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メイン創作「誰かのためになにかを願う物語」の設定や用語まとめです。
用語
願いを叶える光(世界を創る光)
世界を形作る源。世界のどこかにある繊細で明るい光。
世間一般には『世界を創る光』として認識されており、『願いを叶えることができる』は噂程度。
光が本当に願いを叶えられることは創造の王たちしか知られていない。
しかし、いつ何度でも願いが叶うわけではなく、願いによって異なる対価が必要となる。
創造の王
世界を創る源である、『願いを叶える光を守る』ための組織。
権利や地位は一つの国家と同等、またはそれ以上を所有する。また、この権利や地位は所属した個人にも付与される。
所属したものが活動するとき、与えられた称号を名乗っていることが多い。
創造のたまごという、創造の王を支援したりする傘下組織がある。
悪魔
人間の負の感情やエゴが集まりできたもの。周囲の人間や環境に危害を加え、願いを叶える光や希望にすがりつく。
感情が強ければ強いほど人の形に近づく。
負の感情に満ちた際、人から悪魔へと変貌することが確認されている。
研究機関
『悪魔を滅ぼす』ただそのためだけにある組織。
その研究は悪魔の調査だけでなく、人体を使い、時として人間兵器を作るほど非道なものである。
国がらみで隠蔽を行っているため、他国や警護組織も踏み込みにくい。
創造の王やたまごたちの中にも研究の犠牲者がいる。
事件
8年前の大洪水
8年前に起きた"自然災害"の記録。
××地方を中心に暗雲が立ち込めた。暗雲から豪雨が降り注ぎ、世界各地で洪水が起こった。
雨が降った時間は短いが、その降水量や被害は甚大で記録に残された。
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ここまでが人々と世界の認識である。
事実は異なり、実際は巨大な魚の形をした悪魔による災害であった。
創造の王の一人が命と引き換えに悪魔を消滅させたことで災害を止めた。不思議なことに人々の記憶に悪魔の存在は残らなかった。
犠牲になったものと親しかった創造の王たちの中では正しい記録が保持されている。
研究機関との確執
『悪魔を滅ぼす』その研究には多くの犠牲が出ている。人体実験による異常なまでの強化、人間兵器の製造。
創造の王たちが悪魔を滅ぼさず、『願いを叶える光を守る』だけの姿勢に対して嫌悪し邪見に思っている。
───創造の王、創造たまごの被害───
現在、生存していたものは保護の名目で創造のたまごに所属している。
8年前
・すず路……死亡/半悪魔であることから研究機関により処刑された。
・藤堂ミカヤ……死亡/悪魔を退治する家系であることに目をつけられた。人体の強化実験の被害者。
1年前(暗渠の救出時)
・暗渠……生存/生命に関与できる能力を目当てに拉致された。現在は救出され創造の王に復帰している。
・セレナード……生存/悪魔によって死にかけ、人体実験をされた。
・エレジー……生存/彼女の持つ能力を目当てに拉致された。人間兵器として使用された結果、心を閉ざしてしまう。
・ライ……生存/自ら志願し身体能力に関する実験を受けていた。志願理由にはノイズィーが関係している。1年前、創造の王が施設に乗り込んだ際に反旗を翻した。
・ノイズィー……生存(?)/強大な魔力と魔法を所持していたため『願いを叶える光を人口で作る実験』の主軸とされた。実験内容は他の実験よりも厳重に秘匿されており、創造の王たちでも解明することができなかった